ご臨終から葬儀の後まで一般的な流れを紹介します
をクリックするとより詳しい解説のページが出ます。
危篤
●医師から危篤を告げられたら
準備と連絡
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臨終
●通常、自宅・病院でお亡くなりになります。
●末期の水(意志から臨終を告げられたら、身内の方で行います)
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死亡直後にすること
搬送
●病院から出るとき
病院から出るとき
03−3605−3388にお電話ください。
 東京博愛社が病院・ご自宅・斎場まで搬送いたします。
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遺体の安置・枕飾り
●枕飾りは納棺までの臨時の祭壇です。
●遺体安置は北枕か西枕で行います。
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●ご遺体に魔除けとして刃物を置きます。
●死に装束・一膳飯・枕団子・水を枕祭壇にお供えします。
遺体の安置
葬儀の打ち合わせ
●喪主・世話役を決めます。
喪主・世話役を決める
●日取り・葬儀の形式(宗派)を決めます。
形式・宗旨・式場を決める
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●会葬者数を予測しておきます。
●現金の用意(葬儀代・お布施・戒名料・こころづけ)
納棺
●親戚・勤務先・近所への連絡。
●死亡届・火葬許可証は通夜の前にもらっておきましょう。
届けと通知
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●医師から死亡診断書を受け取ります。
●旅立つ故人には経帷子と
故人愛用の衣類・手回り品を入れてあげます。
着替えと納棺
飾り付け・通夜
●式場の準備
式場の準備
遺族・親族の装い
●通夜には遺族は正式喪服で行います。
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通夜ぶるまい
●通夜ぶるまいは手軽なもので会葬者を接待します。 
●僧侶への通夜ぶるまいも行います。
僧侶の接待
葬儀・告別式
●式次第
1.開式の辞
2.弔辞
3.弔辞拝受
4.弔電代読  

5.御焼香
6.お別れ・釘打ち
7.御挨拶
8.御出棺
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出棺
●告別式・出棺は友引きには行わないのが通例です。
●死亡時刻より24時間たっていないと火葬ができません。
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●出棺には花を入れて冥福を祈ります。
●出棺の釘打ちは遺族の手で行います。
火葬・収骨
●骨あげは係員の指示に従って行います。
火葬・収骨
●火葬場・収骨まで来てくださった方へ
お茶・お酒・お菓子などで接待します。
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初七日
●火葬場からの帰宅には塩と清めを行います。
●お葬式の当日、収骨の後に初七日を行うケースが増えています。
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還骨法要・精進落とし
還骨法要・精進落とし
斎食会
●精進落しで関係者の労をねぎらいます。
●精進落しのあいさつ。
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●僧侶への御布施・お膳料をわたす。
寺院・神社・教会へのお礼
四十九日法要
●法要の日時決定
●僧侶への依頼
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引継・挨拶・形見分け
●挨拶回り
●四十九日をめどに納骨します。
納骨のしかた
香典返し
●香典返し整理帳の記入
●香典返しの商品選び
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●香典返しは半額を目安に行います。
香典返し
喪中
●四十九日までを忌中とし、亡くなってから1年を喪中とします。
●喪中の挨拶状は12月はじめまでには、出すようにします。
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礼状・服喪
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